第6回個別セッション案(🌕️マークはクニさん追加箇所)
Zoom使用バージョン
第6回Gメソッド個別セッション
『セルフツイート』
●少し先のGメソッド
この6回目のセッションが終わった時にどういう感情になっていたいか
●コーチが前回〜いままでの最近のGメソッド体験を話す
クライアントの願い成就に対しての思い、クライアントの為に空間ツイートした内容を話す
●今日の流れ説明
●前回の宿題、
願いたてツイートは何個くらい書けましたか?
願いたてツイートしてみての感想を聴く
●セルフツイートの体験談はあまり出ていないので、探してみます。自分にツイートしてみて自己肯定感があがった体験談などを探します。
🌕セルフネガ感、セルフイヤだーツイートのために
現在と過去の両方の自分と自分の人生を振り返ってみて、
イヤなところ、嫌いなところ、見たくないところ、思い出したくもないところがあれば
少し辛いですが、
それをできるだけ書いてください。
その場で時間をとって書いてもらいます。
セルフネガティブ系ツイートの
内容を書いてもらいます。
それについて空間の神さまに対して、空間ツイートしていきます。
少し声をだしても大丈夫な環境を選んでもらいます。
叫ばなくてもよいですが、ある程度呟けるくらいの環境は必要ですね。
自分で自分がいやに思っていることを全部吐き出してもらいます。
●Gもん君アプリのよかったーノートが有効です。
わたし自身、良かったノートを使って起きたことを一つ一つ喜んで、そんな自分を褒めて認めて上げられた体験談があります。
🌕よかったーノートを書いて蓄積していくというのはとてもよいですね。自分に対する自信になります。
●セルフツイートのワークをする
(動画を見つつ止めつつ)
(動画でなくて、簡単ガイドブックを読みながらでも、私が行った小さな事、過去を遡りなから、感謝していくセルフツイートを10分くらい時間をとっていく)
🌕自分で自分をほめる空間ツイートです。
現在と過去の両方の自分と自分の人生を振り返ってみて、
小さなことでも当たり前のことでも
よいことをとりあげていきます。
まずノートにどんどん書いてもらいます。
例 朝ゴミを出した。子供のお弁当をつくった。電車のなかでお年寄りに席をゆずった。
今日も定時まで仕事をして帰ってきた。
当たり前で、まわりから誉められないことを書いていくことがポイントです。
もちろん大きなことを書いてもらっても結構です。
会社を起業した。○○大会で優勝した。などなど。
それを
私の名前○○さん○○○してくれて、ありがとう。ありがとうございます。感謝いたします。愛しています。
これがセルフツイートの根幹です。
自分で自分をほめるところから、 父母なる空間の神さまが
私を誉めてくれることが
重なってきます。
●セルフツイートをしてみての感想、気づき
●次回7回目セッション 予定決め
●宿題はセルフツイートをすること。引き続き、願いたてツイートを100個目指して書いていくこと
※次回の予定によって要相談
●和合ツイートの初級編動画を見てもらう