難しいな、ダメかも?と諦めていた〇〇が飛んできた!


ひまわりさん 60代 主婦
ユッティ:
みなさんこんにちは、『Gmethod体験』本日はひまわりさんの体験談をお聞きします。北海道在住で60代の主婦の方なんですけども、なんでも諦めていたものが飛んできたそうなんです!それではひまわりさんよろしくお願いします。

ひまわりさん:
はい、よろしくお願いします。娘のことなんですけども…2年前にコロナが大変になってきた頃ですね、本州で働いていたんですれども北海道に帰ってくることになりました。それで他の就職場所を探してまして、なんとか近くの牧場ですかね…以前から夢だったので牧場で働くことが決まりました。

その頃ちょうど北海道にコロナで転職した人達へ支援するための給付金というのがありまして、30万円が貰えるというのがあったんですね。これは本人も貰えるし、その牧場主さんも貰えるという内容だったんですけど、それを知らずに就職してひと月半経ちました。それを見つけてから娘がすぐに道に電話したんですけれども、実は就職してから1ヶ月以内という期限があったんですよね…。それをちょっと短いなと思ったんですが、知らなかったのでそれでもダメ元でもいいから言ってみようかということで、一応言ってみましたが案の定『もう期限が過ぎてます』ということで断られてしまいました。

それから2、3日してから、新聞にまた給付金が出ますというような記事が載ったのを主人が見つけたんです。私はなんとなくもうこれは絶対貰えるような気がしてたので、娘が断られても願いをまず立てました。『北海道の給付金が娘にも牧場主さんにも30万円それぞれ入ることができました!』という願いを立てたんですね。

そして主人が電話しまして、担当者に『これこれこうでまた給付金出ることになったが、以前娘が連絡したら期限がちょうど2週間ぐらい過ぎていたので断られた。しかし給付金自体あまり知られていなかったのは広報不足なのではないか?』と訴えましたら相手の方が『いや日付は見ませんからどうぞこれからでも申請してください』と言われたんですよ。

それで主人は『やった!』という感じでこれは貰える!と思いまして、すぐに申請して無事に30万円をもらうことができました!

ユッティ:
すごいですね!おめでとうございます!!では牧場主の方にも入って良かったですね~

ひまわりさん:
そうなんです~!

ユッティ:
はい!ひまわりさんありがとうございましたー!

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