車のローン代金が思わぬところから?
ひまわりさん 60代 主婦
ユッティ:
みなさんこんにちは、『Gmethod体験』今日は北海道在住主婦のひまわりさんの体験談です。『車のローン代金が思わぬところから?』という不思議なお話です。それではひまわりさん、よろしくお願いします。
ひまわりさん:
よろしくお願いします。うちの主人はとても節約家でずっと中古の車を大事に大事に、それこそ壊れるまで乗るというそういうタイプだったんですね。だけれどもいよいよ車検も通らないだろうというところまで来た時に、Gmethodで願いを立てまして『主人の新車がついに買うことができました!』というような内容の願いを2個も3個も立てました。
ユッティ:
新車を買ってあげたかったんですね。
ひまわりさん:
そうですね!人生おそらくこれが最後の車になるかもしれないと思ったので新車を使ってもらいたいなと。そういう願いで立てました。主人ともいよいよ車を出さなければならないので一緒にどんな車がいいかて見た時に予算よりちょっと気持ち高かったのでどうしようかと迷ってたんですね。それで支払いの方法も”リース”という形で支払うので最初に100万円と5年間を月2万円ずつ支払い、最後に70万出したら自分たちの物になるという感じだったんですね。とはいえ私達両方とも年金暮らしでしたから毎月毎月2万円というのもちょっと痛いかなという思いだったんです。
そんなときに主人が顔色を変えて帰ってきまして『おかあさん!大変なことが起こったよ!』と。話を聞くとうちの町の役場の方にもっと離れた町の業者が入ってきて営業活動するためにはうちの町に看板を立てた所在地が必要になったんですね。それでうちがたまたまどういう紹介か分からなかったんですけど、主人の方に声がかかってきてうちの玄関の外に50センチくらいの小さな看板を置いとくことになったんですね。
手続きも何もいらないんですよこちらの手間がかかることはなくて。それでなんと月々2万円差し上げますと言われたんです。もうびっくりしてローン代金になるー!!という感じでこうやって買えるように与えられたんだなと思いました。奇跡的な出来事だったので主人と一緒に本当にびっくりしましたけれども、そのようにしてなんとかハイブリッドの新車が手に入りました(笑)
ユッティ:
おめでとうございます!!ひまわりさんありがとうございましたー!
カーリース:
契約者が選んだ車をカーリース会社が代わりに購入し、契約者が希望する期間だけ月々定額の料金で貸し出すしくみのサービス。