願い立てを成功するのに年齢は関係ありません
あさがおさん 72歳 女性
ユッティ:
みなさんこんにちは、『Gmethod体験』今日は鹿児島県在住72歳のあさがおさんのお話です。あさがおさんはなんと70歳から始められたビジネスで今は収入が年金の2倍になられた体験をお持ちの方です。では最初からバリバリの方だったのか?ちょっとあさがおさんにお話を伺いたいと思います。それではよろしくお願いします。
あさがおさん:
はい、こんにちは。あさがおです。そうですね…この歳ですので最初からバリバリではなかったんですけれども、私が今関わっているビジネスは実は4番目なんですね。それまでは全然プラスになったと言うには怪しくて…製品を買っても入ってくる収入に比べたら出費の方が多かったというそんなビジネスだったんですね。
だけどですね、友達から紹介されてGmethodに出会ったんです。それでたまたまその時に今関わってるビジネスが入ってきたので、それこそそのGmethodを試みてこんなふうにしたら成功するんだという前向きなイメージで始めましたね。
ユッティ:
へぇ…その時に願いとかは立てられたんですか?
あさがおさん:
もちろんです。出来ないじゃなく出来るという感じで『成功できましたー!』という願いを立てました。『嬉しいー!』という感じで、新しいのはタイトルがあるんですけどもそれがもう『できましたー!』『とれましたー!』と言っていって…。それにここは田舎ですので車でしか移動手段が無いんですね、それで契約を取りに訪問先に向かう間の運転中とにかく『良かったー!有難うございますー!良い仲間ができました!』と言って先にイメージして行きましたね。
ユッティ:
『ずっと先のGmethod』ですよね。
あさがおさん:
そうですね。Gmethodに出会ったからこそさせてもらってるんですよ。本当に凄いんですよ、『年金の倍』っていうのが…もう私自身は孫もいますし、孫の世話でこの先過ごすっていうのはイメージできなくて。もともと誰かのお世話をするのは好きだったのでそういうのがこのビジネスには活きてるんです。
ユッティ:
生き甲斐なんですね。
あさがおさん:
そうなんです。それに収入も取れてますからそれはもう嬉しくてワクワクしながらやってますね。それで学ばせてもらったおかげというか、もともと「~ですかねぇ」という遠慮遠慮する感じで今みたいに「こうだ!」と言い切る質ではなかったんですね。こう言ったら嫌われるかな?と気にする方でした。だから言葉尻も濁すようなタイプだったんですけど、「これ凄いよ!こうなろうよ!ここ遊びに行こうよ」とか先々の夢というかそんなのを話しながら『話せる!』というか『なるよ!』という感じで…
ユッティ:
それで発言できてるんですね!
あさがおさん:
そうなんですよ!本当に有難うございます!(笑)
ユッティ:
素敵ですね!あさがおさんにはこのお話以外にあと2つほど教えて頂きたいと思いますので引き続きよろしくお願いしますね。あさがおさん、有難うございました。