夫の転職がトントン拍子で…上司と仲間に恵まれて収入もアップ!


ピンキーさん 43歳 主婦
ユッティ:
みなさんこんにちは、『Gmethod体験』今日は沖縄県在住43歳主婦のピンキーさんのお話です。ピンキーさんはご主人のお仕事のこととかいろんなことで本当に苦しみ抜いているときにGmethodに出会われて人生が大きく変わられたそうです。それではピンキーさん、よろしくお願いします。

ピンキーさん:
はい、こんにちは。よろしくお願いします。今日はご紹介にあたった内容で夫の仕事関係でお話したいと思います。夫はすごく一生懸命働く人なんですけども、人間関係で悩む職場ばかりに当たっていて…高圧的な上司だったりとか夫の個性だとか才能だとかをなかなか発揮できない職場だったんです。夫も本当に苦しんで本当はできる人なのにそこを活かせない苦しみとか、高圧的な言葉に傷つき夜も眠れなかったり鬱になって食欲も無くなったりと本当に苦しい苦しい日々を過ごしていたんですね。

それを私も見ていてなんとか助けてあげたいんですけれども本当にどうやって助けたらいいかがずっと分からず毎日毎日家に帰ってくる度に疲弊してくる夫を見て『なんとかしたい!』という思いでいました。

そこでGmethodに出会い、Gmethodをやっていこうと決めて『夫婦がギスギスするのは嫌だ』とか『夫が辛い思いをするのは嫌だー!』とまずはネガ感ツイートというのを始めて、私の中にもいろんなストレスだったりとか不満だったりとかどうしようもできないイライラだったりとかもすごく溜まっていたのでそこをまずは『嫌だー!』で吐き出していこうと思って始めました。

やっぱりいろんな事が起こる度にもう『感謝しよう感謝しよう』というのばっかりを私はやっていたので、不満というのが耐えて耐えて…我慢我慢…だけだったのでそこが上手くいかない原因だったとGmethodで気づかせて頂きました。そういうこともあり最初はネガ感ツイートばっかりやってたんですね。

私の膿や毒や今までのいろんなものをバーッと吐き出して…吐き出したことが私にとってはすごい開放感だったり浄化だったり…吐き出して良いんだとか場所があることに感謝だし、『空間の神様にだったら全部吐き出しても良いんだ!』というのを教えてもらってそれが私の中で何かが変わってきたなという実感がありました。そこで少しずつ私らしさを取り戻してきて、そこで夫に対しての『なんとかしてあげたい!』をもう一度ツイートしようと思いました。

『本当に夫婦がひとつになりたい』と願いを立てました。夫というのは仕事が上手くいくことが自身にも繋がると聞いたことがあったので、『仕事がうまくいきました!』とか…

ユッティ:
願いを立てていかれたんですね。

ピンキーさん:
そうですね。『主人の活躍できる会社に入ることができました!』みたいな願いを立てていったんです。そうすると急に転換し始めて、夫が新しい仕事を探すということになりました。あんなに苦しんでたのに切り替えてるなっていうのが見えてきて、仕事探しを始めてとある会社に応募してみようということになったんです。

そしたら今コロナの時期というのもあって、オンラインで面談とか面接をするのがあって最初「面接3回ありますよ」て言われて圧倒されていたんですけど、1回目は本社に面接に行き、2回目3回目はもうオンラインで大丈夫ですよとなったのでそんなに緊張せず自分の家で面接ができて「なんかいい感じだった」みたいな感じで…。それがトントントンと1次2次3次と次またやります次またやりますとどんどん進んでいって、結果もすごく早く飛んできて『合格しました』と。そこで夫婦2人ですごく大喜びしたんです。

実際にその会社に入ってみると、今までの主人の会社と新しく入った会社では全然違って人間関係も良い上に、主人はお給料が高くなったことが1番嬉しかったみたいです。待遇も良いし、「なんて良いところに入れたんだろう!」とすごく喜んでいたんですね。

どの会社にもやっぱり多少人間関係のあれこれはあったんですけど、主人には今まで乗り越えてきた経験もあったのでそつなくこなすというか…人を管理したり間を取り持ったりして話を聞いてあげて悩んでる人のサポート的なこともやってげて、皆にも慕われて頼りにされるようになりました。「俺すごく頼りにされてる!」という感じですごく活き活きし始めて来たので凄く嬉しいです。

Gmethodで立てた願いがこんなふうに展開されて、やっぱり主人が活き活きしてることが家族にとっても1番良い空気が流れるというのを去年の年末から今とビフォーアフターでこんなに違うんだ!と天国のような感じで今います。

ユッティ:
今ね、ご主人のこととか、ご夫婦のことで苦労していらっしゃる方もいっぱいいらっしゃると思います。具体的なツイートの内容も教えていただいてすごく参考になったと思います。ピンキーさん、今日は有難うございました!

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