イライラ苦しい子育てから開放されました!


ピンキーさん 43歳 主婦
ピンキーさん:
こうやって受け止めてもらった実感があった中で、母親の愛って受容とか…ありのまま受け止めるとか、優しさとかを本当は私はそれを望んでいるしこの子たちにしてあげたいなっていうのをGmethodを通してまた思い出せてくれたんだなと思います。

でも頭で分かった段階で実際に子供がまた喚いてきたときとか、私が行かなきゃいけない仕事に子供は「留守番したくない!」て泣いてきたりとか、「行かないで!」と泣いて言ってきたりとかに「いや!ママもう行かないとだから!」と修羅場みたいになるじゃないですか。修羅場になったときこそGmethodで『この状況が嫌だー!』とか『なんとかしたいです!』ていうのをやったときに、『本当はこの子を受け止めてあげたいんだよね』『本当は抱きしめてあげたいんだよね』という心の声が聞こえてきた時にフッと我に返ってイライラを転換させて貰って、「本当はママに行ってほしくなかったんだね」という子供に対して伝えることが出来たんですね。

そういうのも自分の中では自分ひとりじゃ絶対に無理っていう負の泥沼にいくんですけど、Gmethodをすることで本当の私の声が出てきて、いったん子供を受け入れようとか冷静にさせてくれることがあったりとかするので『これは凄い!』と思いました。日々の生活の中でうまくいかなかったりする時もあるけどそれを諦めないで毎日毎日繰り返し繰り返しやっていく中で『こうやってやれば子供は落ち着くんだ』とかというのがだんだん分かってきて受け止めることって本当に大切だなぁと感じました。

そうする中で子供がだんだん笑顔になってきたりとか素直になってきたりと変化が見えてきたので、今までは私のイライラが子供に移ってたんだなぁと思いました。私が転換したら子供も転換するんだなぁと…子供が悪かったんじゃないんだなぁというのもすごく分かってきてGmethodの『嫌だツイート』は我慢してたものが爆発ツイートするというのが本当に凄いなぁというのを実感しました。

そういう体験ができたので今本当に子育てが前より何杯も楽になってきて、何かさせようさせようとするのが空回りしなくなってきて『受け止めるお母さんでいよう』というのが少しずつ出来てきたかなと思います。

ユッティ:
いいお話でしたね!ピンキーさんは以前コーチングも学ばれたことがあるそうですね。その中でGmethodを深くやってみてくださって「Gmethodって最高のコーチングだ!」と言ってくださいましたね。みなさんも参考にしていただけたら嬉しいです。ピンキーさん本当に有難うございました。

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