イヤだツイートのいい使い道


アップル
Gメソッドを始めて1年半ほど経った頃、思いがけなく個人指導を受けることになりました。「最初はイヤだツイートか。お金払ってイヤな事にフォーカスするなんて…。」と、少々不服な感じで臨んだ初めてのGメソッド個人レッスンでした。5分ぐらい嫌な事をノートに書いた後、ミュートにして、それを読み上げる時間がありました。1回読んだ後、時間がまだたっぷりあったので、「XXXはイヤだ―、〇〇〇になりたい、○○○がいい!○○○の方が良い!」と、ひっくり返して言っていると、自分が願う事、欲しい物、がより明確になる事に気がつき、それまで願い立てツイートが充分に明確でなかったので、とても嬉しくなりました。イヤだ系のツイートは、ただ心のごみ捨てだけではなく、好きな物、欲しい物、願う事をより明確にするツールなんだ、と経験的にで知ることになり、おかげで、毎月の新月の新しい願いをお願いしやすくなりました。

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