『あり感ツイートの体験』
Aさん 50代 女性
外出した時は、バスを待っている間などに『あり感ツイート』をしています。
家の中では、自分を包んでくれている空間と、家族、お世話になっている人に、『あり感ツイート』をすることが多いです。
はじめは、毎日の日課みたいに、
『ただ言っている』という感が否めないのと、ありがとうの対象を一所懸命探すという感じでした。
しかし1年半経った今では、感謝する事が上手になったのか、目にしたものや、手に取った物に、すぐ感謝の思いが湧いてきたり、お店では、食事を運んでくれた店員さんにも、以前より丁寧にありがとうと言えるようになりました。
(編集室)
やはり続けると違いますね。
最初は『ことばだけ言っている』という段階から
心の中から感謝の思いが湧いてくるようになってきました。
1年半たって、まさに心の景色が変わってきたのが嬉しいですね。