絶望の淵からの生還。感情の解放がもたらした豊かさの循環❢


まる子
東京でアロマセラピストをしております、まる子です。

私の1年前は、まさに「地獄」という言葉が相応しい状態でした。友人の紹介で始めた投資が、実は巧妙な詐欺だったのです。多額の資産を失っただけでなく、私を信頼してくれた大切なお客様や友人5人を巻き込んでしまいました。彼女たちもまた、多額の被害に遭いました。「自分だけならまだしも、他人まで……」。自責の念に押しつぶされ、夜も眠れず、YouTubeで「思考の学校」などの動画を漁りながら、すがるような思いでGメソッドに辿り着きました。

私は10人兄弟の末っ子として育ちました。常に「あれはダメ、これはダメ」と制限され、自分の気持ちよりも家族の和を優先し、感情を飲み込むのが生きる術でした。メンターについてワークを始めた当初、「何が嫌なの?」と聞かれても、自分の本心が全く分からない。長年、ネガティブな感情に蓋をしすぎて、感覚が麻痺していたのです。

それでも、自分を責める「ネガツイ(ネガティブ・ツイート)」を吐き出し、形だけでも「あり感(ありがたいこと)」を書き続けました。すると、硬い氷が解けるように現実が動き出したのです。

最初の変化は、エアコン掃除の業者さんでした。私の部屋の施術ベッドや精油に興味を持たれ、お悩みを伺ってアロマを提案したところ、その場で購入が決まり、実質的な清掃代が売上で相殺されました。 次に、急死した兄から275万円という予期せぬ遺産が舞い込みました。私はそれを、被害に遭った方々への返済に充てることができました。

しかし、まだ足りない。年始の支払いが迫り、八方塞がりで「もうダメだ」と思った施術中のことです。ふと「最高級サプリのキャンペーン」が閃きました。「4箱買えば1箱プレゼントします」と提案すると、お客様が「ちょうど欲しかったの!」と、その場で14万4,000円を現金で支払ってくださいました。その額は、まさにその時不足していた支払額と、1円の狂いもなく一致していたのです。

この「助けられた」という実感が積み重なったとき、私の中に大きな変化が起きました。「私は不足ばかり見ていたけれど、実はこんなにも多くの人に愛され、与えられていたんだ」。その確信が胸を突いた瞬間、私は生まれて初めて、子供のように声を上げて、思い切り泣きました。 これまで数十年、喉の奥で止めていた嗚咽をすべて吐き出したとき、身体が光に包まれたような感覚がありました。不安や焦りが霧散し、「あ、もう大丈夫だ」と心から思えたのです。

今、私の周りには豊かさが溢れています。ふるさと納税の品を箱ごとプレゼントされたり、高額なクラシックコンサートに招待されたり。みかんや卵が箱で届く毎日です。お金の問題はまだ道の途中ですが、私は今、人生で一番幸せです。「すでに愛されていた」というフィールドへのシフトが、現実という鏡を劇的に書き換えたのです。

分析:So What? まる子さんの事例は、感情の「抑圧」がいかに現実を滞らせるか、そして「解放」がいかに豊かさのフローを再開させるかを物語っています。詐欺という「欠乏」の極致から、275万円の相続やサプリメントの売上といった「充足」への転換は、彼女が「自分は愛されている」という真理を細胞レベルで受け入れた結果の量子もつれです。

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