不動産売却からインフルエンザ回避まで


イッチー
皆さん、こんばんは。北九州から参加しています、イッチーです。Gメソッドを始めてちょうど1年。特に後半の半年間はコーチに個人セッションをお願いして、二人三脚で現実を変えてきました。
この1年で起きたことは、まさに「私の想像を遥かに超えた自動操縦」の連続でした。 一番の懸念は、亡くなった主人の実家、いわゆる「負の遺産」でした。10年以上放置され、床は抜け、屋根も落ちかけている。場所も悪く、解体しようにも土地の価値の3倍、400万〜500万円はかかると言われ、親戚中が匙を投げていたんです。
私はコーチに相談し、自分なりに「願い立て」を作りました。「義実家の空き家が、最高に嬉しい金額で売却されました。万歳!ありがとうございます!」と。そして、地元の不動産屋さんに、せめて手数料分だけでもと「33万円」という破格の安値で売りに出してもらいました。 すると、不動産ポータルサイト「SUUMO」に掲載された翌日ですよ。なんと「投資目的で買いたい」という方が現れ、そのまま即決。あっという間に売れてしまったんです。不動産屋さんも「こんなボロボロの家が翌日に売れるなんて、見たことがありません」と目を丸くしていました。
お金の奇跡はまだ続きます。ある月の半ば、経理をしている店で「あと100万円入金がないと、月末の支払いが回らない」というピンチになりました。社長に相談しても「頑張っても30万円が限界かな」という返事。私は腹を括ってツイートしました。「何だか分からないけれど、今月はあと100万円以上入金されました。感謝します!」と。 すると数日後、普段は滅多に動かない高額な健康器具が売れ、他の売掛金と合わせると80万円になりました。そして、あとの20万円はどうなるのかしら……と思いながら郵便局へ行くと、通帳に身に覚えのない「20万円」の振込があったんです。別の売掛金が予定より早く回収できたものでした。合わせると、ぴったり100万円。震える手で通帳を閉じたのを覚えています。
日常の小さな優しさも、空間が運んでくれました。病気がちで外出もままならない義理の姉に、何か素敵なワンピースを贈りたいと思ったんです。でも、仕事が山積みで買い物に行く時間なんて1分もない。「素敵なワンピースが見つかりました、ありがとう」とだけ願っておきました。 するとその数日後、私が働くパン屋が入っているスーパーの、普段は空いている催事スペースに、たった3日間だけブティックが出店したんです。ふと覗いてみると、そこにはお姉さんの好みに完璧に一致する色、柄、デザインのワンピースが。しかも着脱しやすく、価格も手頃。お姉さんに届けたら、「心が通じているみたい」と涙を流して喜んでくれました。
そして極めつけは、昨年の「7月のインフルエンザ」事件です。 その時期、私はパン屋のシフトと経理の決算作業で、身動きが取れないほど切迫していました。そんな時、保育士の娘が園でインフルエンザをもらってきてしまった。私は必死で「インフルは嫌だ!嫌だ!」と叫び続けました。 ところが、2日目の朝に37.8度の熱が出てしまったんです。パン屋は37度以上で即・出勤停止。病院へ行くと無情にも「陽性」の診断。4日間の出勤停止を言い渡されました。
「やっぱりダメだったのか……」と絶望し、薬を飲んで泥のように眠りました。ところが、その日の夜には熱が平熱まで下がり、翌朝には症状が一切消えて、私はピンピンしていたんです。 元気なのに、出勤は許されない。仕事は山積み。この矛盾は何?と思いながらカレンダーを見たら、その日は土曜日でした。経理を任されている店は土日の午後が休みで、事務所には誰もいません。 「あ……!誰もいない事務所なら、インフルエンザの私が行っても誰にもうつさないし、邪魔もされない!」 私は悟りました。神様は、私に「誰にも邪魔されない集中時間」をプレゼントしてくれたんです。結局、その1日半で、遅れていた経理業務をすべて終わらせることができました。空間の神様は、私以上に私のスケジュールと、本当に必要な「静寂」を把握してくださっていたんです。
「So What?」レイヤーの分析
イッチー氏の事例から導き出される戦略的洞察は、**「願いの経路を指定しない」**ことの重要性です。33万円での即決売却や、土日の無人事務所での作業。これらはどれも、人間の理性的な計算(自力)では「不可能なルート」として排除されがちな選択肢です。空間の神様に「結果」だけを委ねることで、物理法則すらも味方につける最適解が導き出されるのです。

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