日本代表の勝利を「借景」する新技術
クニッティ
皆さん、最後は私、開発者のクニッティからお話しさせていただきます。私は今パラグアイに住んでいますが、ここはサッカーが国技と言えるほど情熱的な国です。
今日、日本代表がワールドカップ予選で4対0の快勝を収めましたね。日本中が湧いていると思います。ここで皆さんに教えたい新しい技術が「借景(しゃっけい)ツイート」です。 借景とは、庭園を造る際に遠くの山の景色を自分の庭の一部として取り入れる手法のこと。これをGメソッドに応用するんです。
どうしても自分で「いい気分」になれない時、他者の圧倒的な喜びのエネルギーを借りてくる。日本代表が勝った喜び、推し活の感動、パラグアイで夜中の2時に上がる優勝祝いの花火の熱気。その「最高だ!」という歓喜の渦に乗り、「この喜びのまま、私のあの願いも叶いました!」とツイートする。これは非常に効率的で、強力な方法です。自分の殻に閉じこもらず、世界中のハッピーを「借景」するんです。
もう一つ、最近の私の体験を共有しましょう。屋根裏のネズミ問題です。 毎朝5時、ゴソゴソという音で起こされる。普通なら「駆除(排除)」を考えますが、Gメソッドは「排除」を嫌います。空間の神様の本質は「完全調和」だからです。排除しようとすると、必ず歪みが生まれる。
私はこうツイートしました。「ネズミさんが嫌だ!」と7回ほどネガ感を出した後、「ネズミさんたちも、もっと快適で安全な新しい場所へ引っ越しました。お互いハッピーハッピーです。ありがとうございます!」と。 するとどうでしょう。しばらく続いた音が、ある日からピタリと止まりました。2週間経った今も、屋根裏は静寂に包まれています。ネズミさんもどこか、もっといい場所を見つけて引越ししたんでしょうね。彼らも私も、誰も傷つかない「完全調和」の解決です。
これは仕事でも同じです。「嫌な上司がいなくなれ」と願うのではなく、「上司も私も、それぞれが最高の才能を発揮できる場所に配置されました」と願う。すると、その上司が栄転して、誰もが幸せな形で解決する事例がよくあります。排除ではなく、全員が勝者になる世界。これこそが、空間の神様が私たちに見せたい景色なのです。
「So What?」レイヤーの分析
クニッティ氏の思想は、「ノン・デュアリティ(非二元)」の徹底にあります。「自分対ネズミ」「自分対上司」という対立構造そのものを、空間の神様という高い視点から解消する。この「排除しない」という戦略は、現代社会のあらゆる分断や摩擦を解決するための、究極のメタ・フレームワークと言えるでしょう。