待望の初孫が奇跡のタイミングで生まれました!
60代 女性
私は東洋の易学、気学、四柱推命を学んだ経験があります。
それに基づくと、生まれる年月日時が大きな意味があります。
予定日は10月の○日です。
そこでGメソッドで『最も良い日時間に元気に生まれてきました!よかったー!』という願いを投企しました。
いよいよ陣痛がきました。
その日も悪くはないのですが、翌日の方が、より運気がめぐまれているので、できれば翌日にと思っていました。
お嫁さんが分娩室に入ったのは夜の6時半ごろ。
私の出産は、3人とも分娩室に入って30分から1時間くらいでした。
ですから夜の6時半過ぎに分娩室ですから、翌日がベストだけれど、今日であってもそれはそれでありがたいなあと思っていました。
ところが中々生まれてこないのです。
必死に手を合わせました。やがて
「産まれた!」
との連絡に時計を見ると11時をだいぶ過ぎています。
運勢学では夜11時を過ぎると子(ね)の刻となり翌日なのです!
よくも翌日になったものだと感動でした。しかも、お嫁さんにとっては大好きな祖父の誕生日が当日の為、産気づきながらも、おじいちゃんと同じ日だと嬉しいな! と思っていたとの事。
太陽暦での誕生日はギリギリおじいちゃんと一緒。
運気を見る運勢学的には11時を過ぎて翌日と、わずか1時間というニッチな時間帯に生まれてくるという、ウルトラCをやってのけてくれました。
私が立てた願いと、祖父思いのお嫁さんの孝行心によって、素晴らしい最適の日時によくぞ元気に生まれてきてくれたのだと感動しました。