ちょっと先のGmethodで仕事の難題解決、思わぬ昇給も・・・


ひろかずさん  40代 男性
ひろかずさん:
そうですね…Gmethodを学ぶうちに『少し先のGmethod』というのがあるということを聞きまして、『何かをする時にこれから〇〇するから、〇〇がとても上手くいったイメージでツイートするといいよ』というようなことでした。それを聞いて早速仕事のことで使ってみようと思い、午前中と午後に分けて…例えば『午前中の仕事がスイスイ上手に、思わぬ良い学びがあったりして完結できました!』とか、『楽しく今日1日の仕事ができました!』ということをツイートするようにしています。

その中で特に、半年に1回やってくるレポートがあるんですね。自分の仕事のパフォーマンスについて半年間の内容全てを結構大きなレポートとして全部英語で書かなきゃいけないというのがありまして、結構な苦痛だったんですね…。そういった事情もありいつもぎりぎりに提出していたんですけども、せっかくならこれもGmethodを使ってみようと思いまして、『今回のレポートもスラスラと整理されて書くことができました』或いは『英語も上手に書くことができました』というふうにツイートしました。

そうするとある古い友だちから、『英文を書く時に便利な無料のツールがインターネットにあるよ』と教えてもらいました。Grammarly(グラマリー)というものなのですが、それを使うとスペルミスや文法のミスなどを自動的にチェックしてくれたりする機能があるんですね。あとは書く内容なんですけども、それについてもアイデアが浮かんで思った以上にスラスラと進んで…いつも本当に最後の方だったのですが、早く提出することができて良かったです。

あとやっぱり重要なのが、なんとなく毎日過ぎてしまいがちなんですけどもこれをやっぱり『空間の神様を意識して毎日ツイートしていく』ことで新しい学びがあったり、同僚との会話でもすごく良い会話になったり…単なる流れていく1日にならなくてすごく良いと感じてます。ここはちょっと観念的なんですけどね。

あともうひとつ、子供たちが大きくて高等教育の学費も結構かかったりいろいろと何かとお金がかかるんですけども、それに関しても『お金もすいすい昇給アップして~』など言ってたらこのまえ毎年夏に昇給があるのとは別に不定期の昇給が今年はありますということでですね…今年は昇給2回ということが発表されまして特殊ボーナスとかではないんですけど、良かったなと思いました。すごくラッキーだなと。

結論として、Gmethodは仕事にも使えると実感しました。

ユッティ:
世界を相手にする仕事にもバッチリ使えるということですね!ありがとうございました。

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