Gメソッドを始める前の私は、無力感や自己否定の思いが強かった。しかし、「ありがとう」と言い続けることで変われるかもしれないと信じて始めた。最初の1万回は苦しいが、2万回を超えた頃から心が軽くなり、自然や人への感謝が増えた。6万回を超えると、ネガティブな思いが消え、自信と幸福感が得られた。さらに夫婦で実践すると、困難も乗り越えやすくなり、感謝の力を実感できた。

あさがおさんは70歳を過ぎてビジネスを始める願いを立てましたが、97歳の母の介護で自由に動けませんでした。今年、妹が母の介護を引き受け、あさがおさんは自由に活動できるように。現在、大阪、宮崎、沖縄と忙しく飛び回り、ビジネスで成功しています。願いが叶った喜びを感じています。

大阪のテレビ番組で、生まれた赤ちゃんを取材し放映する人気コーナーに申し込みを迷いましたが、結局申請しませんでした。しかし、放送局からの依頼で、娘が生まれた日に取材を受け、放映されました。空間ツイートの効果を実感し、最高の記念になりました。

息子の就職に伴う住まい探しで、Gメソッドの「願いをたてる」スキルを使って最適な住まいを願いました。不動産屋で理想の物件に出会い、先約がキャンセルされたことで無事に借りることができました。キッチンとストーブも新品にしてくれ、理想的な住まいが見つかりました。

夫への不満を空間の神様にぶちまけることで、意外にもスッキリし、気分が良くなりました。何年も感謝しなければと無理をしてきたため、ストレスが溜まっていたことに気づきましたが、『ネガ感ツイート』を使うことで、現実は変わらずとも気分が上々になりました。

Gメソッドを始め、良い気分を意識して過ごすと、次々に美味しいものが飛んできました。高級スイーツや中トロ、おすそ分けのパンなどが届き、家族で楽しむことができました。感謝の気持ちを持つことで、物に恵まれることを実感しました。

大学生のたかしくんが母から2,000円をもらい、全力で喜び、祖母にあいさつにいったら普段は堅実な祖母が1万円を渡す奇跡が起こりました。その後、たかしくんは高時給のインターンに採用され、最終的には世界的企業に転職。小さなことを大きく感謝する姿勢が大きな流れを生み出しました！

せっきーさんは、冷蔵庫の異音が気になり、Gメソッドで「嫌だーツイート」をしました。4日後に音が完全に消え、快適な夏を迎えることができました。冷蔵庫の問題が解決し、彼自身の気分も良くなりました。この体験を通じてGメソッドの効果を実感しました。