トップページへ戻る

   Gメソッド
雨の多い時期、同僚は大雨でずぶ濡れになって出勤。一方私はタイミングよく濡れずに到着し、帰りも雨にほとんど当たらずに済みました。買い物中に雨が降っていたようで、店を出たら道が濡れていて驚き。まるで雨が私に気を遣ってくれているかのようで、不思議な幸運を感じました。

仕事中、知人から娘の言動について指摘され心が揺れましたが、「どうなりたいか」を考え、いい関係を願って感謝の気持ちで和合ツイートを投稿。後日、娘も無事に謝罪し、相手とも和解できました。理想を描き感謝を実践すると、関係も自然と整うと実感しました。

セルフツイートを続ける中で、自分に感謝することがインナーチャイルドの癒しになっていると気づきました。幼少期の厳しい言葉がセルフトークに影響していたけれど、自分に「ありがとう」と伝えることで、自己肯定感が高まり、日常にも幸せを感じられるようになりました。

英語教師の私は、美術教材を大量に買って重い箱を抱えて帰るつもりでしたが、偶然お店の方から「他の先生の注文と一緒に配達しましょうか?」との申し出があり、感謝してお願いしました。翌朝は大雨で、「濡れずに済んで本当によかった」と心から神様に感謝。願っていないのに、あり感ツイートの効果を感じました。

今年の夏、子どもたちが海外研修やインターンに出ることになり出費も増加。お昼に塾でのバイトを考えていたら、その帰りに塾からバイトの依頼が届き、スムーズに決定しました。お願いツイートはしていないのに、日々のあり感ツイートのおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。

Gメソッドを始めて1年半、初めて個人指導を受けた際、「イヤだツイート」に戸惑いながらも取り組むうちに、本当に願うことが明確になり感動。イヤだ系ツイートは、心のごみ捨てだけでなく、自分の願いを見つける大切なツールだと実感しました。

Gメソッドを知人に教わり、半信半疑でGもん君アプリを始めてから、あり感ツイートを習慣に。朝や通勤中、家事の合間にもツイートを重ね、1年で12万回を達成。続けるうちに怒りの感情が減り、「ありがとう」の思考が自然と湧き、人間関係、特に夫婦関係が改善しました。

国際結婚で海外在住の私は、母から責められる苦しみを抱えていました。Gメソッドに出会い、「イヤだツイート」で本音に気づき、心の整理が進みました。思い切って母に気持ちを伝えたことで関係が劇的に好転。今では母も穏やかに過ごし、支援体制も整っています。

2025年1月からGメソッドを始め、自己流で頑張るも一人では難しく個人セッションを受講。海外在住のコーチから丁寧な指導と心に寄り添うサポートを受け、不安や体調不良に悩んでいた日々から一転、ツイート実践により心が軽くなり、感謝と希望を持って毎日を過ごせるようになりました。

営業の成功から起業、そして廃業を経験し再就職したヒロトさん。家族とともにGメソッドに取り組みながら困難を乗り越え、感情を整え、徐々に日常に変化が現れました。3年後、心の在り方も大きく変化し、穏やかな毎日を実現。家族との絆もさらに深まっています。

1人で無理なホームページ制作を任された中、Gメソッドで感情を整理しながら進めた結果、協力者が現れ、奇跡的に2ヶ月で完成。イヤダーツイートやあり感ツイートを駆使し、困難な仕事を乗り越えた体験から、Gメソッドの実践の力を実感。今後の夢にも希望が膨らんでいます。

ヒロトさんはかつて営業のエースとして成功し、妻のアイコさんと独立後も順調でしたが、事件で廃業。その後の再就職では不遇が続きましたが、Gメソッドと出会い夫婦で実践。最初は苦労もありましたが、徐々にツイート習慣が定着し、生活にも心にも変化が現れ、今では穏やかで前向きな日々を送られています。