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   Gメソッド
4年間引きこもっていた次女が、Gメソッドとの出会いと実践、さらに個人セッションを通じて徐々に変化。やる気を見せ、仕事を探しはじめ、願い立てツイートを続けた結果、ついに3月に就職が決定し、4月から働き始めました。「Gメソッドすごい!」と感謝の気持ちでいっぱいです。

会社関係のツアーで韓国へ行った際、空き時間にスマホとクレジットカードを紛失。仕事への影響を不安視し、Gメソッド前は「見つかってほしい!」と焦るばかり。しかし、Gメソッド後は「見つかった、ありがとう」と感謝の空間ツイートを実践。その結果、翌日ツアー事務局に届けられていた。喜びの一方で、自分のミスに落ち込む気持ちも大きく、Gメソッドの習得の難しさを実感。ネガ感ツイートでさらに心を整えることが次のステップ。

長年放置していた大型ゴミの断捨離を決意。まずは「イヤだーツイート」で嫌な気持ちを吐き出しました。その後、問題解決の願いを込めたツイートを実施。大型ゴミは、平日しか搬入できないと思い込んでいたが、娘の調査で5月3日に搬入可能と判明。さらに、家内の友人の軽トラを借り、積載制限に不安を覚えたものの測ると制限内でした。家族の協力で無事搬入成功し、倉庫や部屋が広くなり感謝の気持ちで満たされました。

最近、問題解決の意識が薄れていましたが、パソコンの動作が遅いことに気づき、試しに「サクサク動くようになりました!」と願いたてツイートをしました。その後、検索で「スタートアップのアプリ設定を変える」という方法を発見し、実践したところ、劇的に改善。小さなことでも願いを発信することで、問題解決のスイッチが入ると実感しました。これからは嫌だーツイートだけでなく、願いたてツイートも意識していきます。

父の容態が悪化し、長男家庭の孫の出産と重なる可能性がある中、Gメソッドで願いを立てたところ奇跡が起こりました。父の容態が回復し、孫は最高のタイミングで超安産。父はその後天寿を全うし、全員が幸せな結果となりました。感謝です。

内向的な次女が専門学校を退学後、Gメソッドを用いたツイートで心の変化を促し、4年後に「仕事を探してみよう」と一歩を踏み出しました。履歴書提出と面接を経て無事就職が決まり、家族全員が感謝と喜びを共有しました。

今朝、スクーターの鍵を失くして困っていましたが、Gメソッドを活用してツイートすると、空間の神様から「もう一度行ってごらん」と感じました。再度スクーターを確認すると、鍵がついたままで無事発見。感謝の気持ちでいっぱいです!

RさんはS社の開発が進まず焦っていました。新技術に対応するプログラム作成に苦戦し、長時間労働とストレスで精神的に追い詰められていました。Gメソッドを思い出し、ネガ感ツイートを実践し、心を整えた結果、仕事を順調に進めることができました。この経験から、RさんはGメソッドの重要性を再認識しました。

マーチさんはGもん君アプリの「良かったノート」を使い、日々の感謝や良い出来事を書き込みました。小さなことから大きなことまで喜びを大きく表現し、知らない間に願いが叶っていることに気付きました。感謝と喜びを大切にすることで、Gメソッドの効果を実感しています。

60代になり、朝早く目が覚めて眠れなくなることが多かったですが、Gメソッドの『問題解決ツイート』を実践し、「朝までぐっすり快適に眠れるようになりました」と願いたてました。『水のGメソッド』も毎晩実践すると、驚くほどすぐに朝までぐっすり眠れるようになりました。

1月半ばに3つの大きな問題が発生しましたが、Gメソッドの問題解決ツイートとネガ感ツイートで全てをスムーズに解決しました。引越しは快適な物件が見つかり、確定申告もスピーディーに完了。相続問題も円満に解決し、現在は自然豊かな場所で快適な日々を過ごしています。

生きていると常に悩みが絶えませんでしたが、Gメソッドで問題解決の願いを学び実践しました。まず解決した未来に飛び喜ぶことを第一とし、その後に良い気分で過ごすことで良い展開が訪れると学びました。悩みを抱えてただ悩むことがなくなり、心が軽くなりました。